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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和4年_4月_問33_選択肢4(労働衛生(有害業務))
問題
ボツリヌス菌は、缶詰や真空パックなど酸素のない密封食品中でも増殖するが、熱には弱く、60°C、10分間程度の加熱で殺菌することができる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤り。ボツリヌス菌が嫌気性で密封食品中でも増殖する点は正しいが、芽胞の耐熱性は極めて高く、60℃・10分程度では死滅しない。芽胞を死滅させるには120℃・4分(または100℃・約6時間)の加熱が必要である。
○ を選びやすい考え方
「ボツリヌス菌は、缶詰や真空パックなど酸素のない密封食品中でも増殖するが、熱には弱く、6…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
ボツリヌス菌が嫌気性で密封食品中でも増殖する点は正しいが、芽胞の耐熱性は極めて高く、60℃・10分程度では死滅しない。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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