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第一種衛生管理者試験 実践演習 第168問(労働衛生(有害業務))
労働衛生(有害業務に係るもの)における局所排気装置に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における局所排気装置に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
- (2) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
- (3) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。
- (4) 局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。
- (5) 粉じんのうち肺胞まで到達しやすい微細な粒子は、じん肺の原因となることがある。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
局所排気装置は有害物を発散源近くで捕集し、作業者のばく露を低減します。 したがって、誤っているものは4です。
(4) 局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。
他の選択肢
(1) 有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。
「有害物ばく露対策では、発散源の密閉化が有効な場合がある。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(4)「局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。
「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。(2) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
「有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(4)「局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。
「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。(3) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。
「水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(4)「局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。
「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。(5) 粉じんのうち肺胞まで到達しやすい微細な粒子は、じん肺の原因となることがある。
「粉じんのうち肺胞まで到達しやすい微細な粒子は、じん肺の原因となることがある。」は、一見もっともらしく見える場合がありますが、正答(4)「局所排気装置は、有害物を作業者の呼吸域へ集めるための装置である。」と比べると、学習・制度・実務の観点で「最も問題がある」記述ではありません。
「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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