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第一種衛生管理者試験 過去問 平成30年10月月 第22問(労働衛生(有害業務))
問題
粉じん(ヒュームを含む。)による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病である。
- (2) じん肺は、肺結核のほか、続発性気管支炎、続発性気胸、原発性肺がんなどを合併することがある。
- (3) 鉱物性粉じんに含まれる遊離けい酸(SiO2)は、石灰化を伴う胸膜肥厚や胸膜中皮腫を生じさせるという特徴がある。
- (4) 溶接工肺は、溶接に際して発生する酸化鉄ヒュームのばく露によって発症するじん肺である。
- (5) 炭素を含む粉じんもじん肺を起こすことがある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
正答(3)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
選択肢(5)「炭素を含む粉じんもじん肺を起こすことがある。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください
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