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第一種衛生管理者試験 過去問 2002年 第19問(労働衛生(有害業務))
有害物質とその常温・常圧(25°C、1気圧)での空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、ガスとは、常温・常圧で気体のものをいい、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。
問題
有害物質とその常温・常圧(25°C、1気圧)での空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、ガスとは、常温・常圧で気体のものをいい、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。
選択肢
- (1) 塩素・・・・・・・・・ガス
- (2) アンモニア・・・・・・ガス
- (3) アセトン・・・・・・・蒸気
- (4) フェノール・・・・・・蒸気
- (5) ホルムアルデヒド・・・蒸気
正答
正答は (5) です。
解説
誤っているのは⑤のホルムアルデヒドです。ホルムアルデヒドは常温常圧でガス状の物質(沸点-19℃)であり、「蒸気」ではなく「ガス」が正しい状態です。塩素はガス(①正)、アンモニアはガス(②正)、アセトンは蒸気(③正)、フェノールは固体から蒸気(④正)はいずれも正しい内容です。
正解の理由
有害物質と状態の組み合わせで誤っているのは⑤のホルムアルデヒドです。
(5) ホルムアルデヒド・・・蒸気
他の選択肢
(1) 塩素・・・・・・・・・ガス
(1)「塩素・・・・・・・・・ガス」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「ホルムアルデヒド・・・蒸気」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) アンモニア・・・・・・ガス
(2)「アンモニア・・・・・・ガス」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「ホルムアルデヒド・・・蒸気」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) アセトン・・・・・・・蒸気
(3)「アセトン・・・・・・・蒸気」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「ホルムアルデヒド・・・蒸気」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) フェノール・・・・・・蒸気
(4)「フェノール・・・・・・蒸気」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「ホルムアルデヒド・・・蒸気」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
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