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1992年 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1992年 第20問(労働衛生(有害業務))

化学物質とその常温・常圧(25°C、1気圧)の空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、「ガス」とは、常温・常圧で気体のものをいい、「蒸気」とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。

問題

化学物質とその常温・常圧(25°C、1気圧)の空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、「ガス」とは、常温・常圧で気体のものをいい、「蒸気」とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。

選択肢

  1. (1) ホルムアルデヒド......ガス
  2. (2) 塩化ビニル...............ガス
  3. (3) 二硫化炭素...............蒸気
  4. (4) 二酸化硫黄...............蒸気
  5. (5) アクリロニトリル......蒸気

正答

正答は (4) です。

解説

誤っているのは④の二硫化炭素です。二硫化炭素は液体から揮発する「蒸気」であり、「ガス」ではありません。ホルムアルデヒドはガス(①正)が正しい内容です。

正解の理由

化学物質と空気中状態の組み合わせで誤っているのは④の二硫化炭素です。

(4) 二酸化硫黄...............蒸気

他の選択肢

  • (1) ホルムアルデヒド......ガス

    (1)「ホルムアルデヒド......ガス」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「二酸化硫黄...............蒸気」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 塩化ビニル...............ガス

    選択肢(2)「塩化ビニル...............ガス」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (3) 二硫化炭素...............蒸気

    選択肢(3)「二硫化炭素...............蒸気」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) アクリロニトリル......蒸気

    (5)「アクリロニトリル......蒸気」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「二酸化硫黄...............蒸気」です。問題文の条件(化学物質とその常温・常圧(25°C、1気圧)の空気中における状態との組合せとして、誤っているもの…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

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