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第一種衛生管理者試験 一問一答 平成30年_10月_問27_選択肢2(関係法令(有害業務))
問題
休暇の期間については、原則として、最低賃金又は平均賃金の100分の60の額の手当を支払わなければならない。
正答
答えは × です。
この記述は誤りなので、答えは × です。
解説
この記述は誤りです。× が正答になります。
正解の理由
設問文「休暇の期間については、原則として、最低賃金又は平均賃金の100分の60の額の手当を支払わなけれ…」について、×。この記述は誤りです。同じ元設問で○となる記述は「一週間の所定労働時間が25時間で、一週間の所定労働日数が4日である労働者であって、雇入れの日から起算して3年6か月間継続勤務し、直近の1年間に、全労働日の8割以上出勤したものには、継続し、又は分割した10労働日の休暇を新たに与えなければならない。」です。
設問文は誤っている記述のため、答えは × です。
休暇の期間については、原則として、最低賃金又は平均賃金の100分の60の額の手当を支払わなければならない。
○ を選びやすい考え方
設問文は誤った記述ですが、○ を選ぶ場合は「学習の一般論として正しそう」「自分の経験では合っている」と、設問の一文だけを見ずに判断している可能性があります。「最も適切でない」「誤っている」系の過去問と同様、一見もっともらしい記述こそ × の対象になりやすい点に注意してください。
分野「関係法令(有害業務)」では、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、同分野の過去問・実践演習へつなげて解き直すと定着しやすくなります。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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