第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 平成30年_10月_問27_選択肢3(関係法令(有害業務))
問題
労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定により休暇を与える時季に関する定めをした場合は、休暇のうち3日を超える部分については、その定めにより休暇を与えることができる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。労使協定で時季に関する定め(計画的付与)ができるのは、年次有給休暇のうち5日を超える部分です(労働基準法第39条第6項)。労働者が自由に取得できる5日分は計画的付与の対象外です。本問は「3日を超える部分」とする点が誤りで、正しくは5日を超える部分です。
○ を選びやすい考え方
「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
労使協定で時季に関する定め(計画的付与)ができるのは、年次有給休暇のうち5日を超える部分です(労働基準法第39条第6項)。
分野「関係法令(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。