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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

平成29年

第一種衛生管理者試験 一問一答 平成29年_10月_問33_選択肢4(労働衛生(有害業務))

問題

毒素型食中毒は、食物に付着した細菌が増殖する際に産生した毒素によって起こる食中毒で、腸炎ビブリオ菌などによるものがある。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤った記述です。毒素型食中毒の定義は正しいものの、例示した菌が該当しません。腸炎ビブリオ菌は菌の増殖そのものによって発症する感染型食中毒の代表例であり、毒素型の代表はボツリヌス菌や黄色ブドウ球菌です。

○ を選びやすい考え方

「毒素型食中毒は、食物に付着した細菌が増殖する際に産生した毒素によって起こる食中毒で、腸…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

毒素型食中毒の定義は正しいものの、例示した菌が該当しません。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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