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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

令和元年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和元年_4月_問33_選択肢4(労働衛生(有害業務))

問題

ボツリヌス菌は、缶詰や真空パックなど酸素のない密封食品中でも増殖するが、熱には弱く、80°C程度で殺菌することができる。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤り。ボツリヌス菌が酸素のない密封食品中で増殖する点は正しいが、「熱に弱く80℃程度で殺菌できる」が誤り。本菌の芽胞は耐熱性が高く、80℃程度では死滅せず、120℃・4分相当の高温加熱が必要である。

○ を選びやすい考え方

「ボツリヌス菌は、缶詰や真空パックなど酸素のない密封食品中でも増殖するが、熱には弱く、8…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

ボツリヌス菌が酸素のない密封食品中で増殖する点は正しいが、「熱に弱く80℃程度で殺菌できる」が誤り。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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