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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

令和元年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和元年_4月_問18_選択肢5(労働衛生(有害業務))

問題

クロム酸により発症するおそれのある主たるがんは、皮膚がんである。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤り。クロム酸(六価クロム)により発症するおそれのある主たるがんは皮膚がんではなく、肺がんおよび上気道がんである。皮膚への影響としては皮膚炎や皮膚潰瘍がみられるが、主たるがんは呼吸器系に生じる。

○ を選びやすい考え方

「クロム酸により発症するおそれのある主たるがんは、皮膚がんである。」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

クロム酸(六価クロム)により発症するおそれのある主たるがんは皮膚がんではなく、肺がんおよび上気道がんである。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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