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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_4月_問13_選択肢2(労働衛生(有害業務))
問題
ベンジジンにより発症するおそれのある主たるがんは、胃がんである。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
記述は誤りです。ベンジジンは芳香族アミンで、発症のおそれのある主たるがんは膀胱がんです。胃がんではありません。体内で代謝された物質が尿中に排泄され膀胱粘膜に作用するため、尿路系のがんを生じます。
○ を選びやすい考え方
「ベンジジンにより発症するおそれのある主たるがんは、胃がんである。」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
ベンジジンは芳香族アミンで、発症のおそれのある主たるがんは膀胱がんです。
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