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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

令和4年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和4年_4月_問33_選択肢2(労働衛生(有害業務))

問題

感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、黄色ブドウ球菌によるものがある。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

記述は誤り。黄色ブドウ球菌による食中毒は、菌そのものの感染ではなく、菌が産生したエンテロトキシンによって起こる毒素型である。感染型食中毒の代表はサルモネラ菌や腸炎ビブリオであり、黄色ブドウ球菌を感染型とする点が誤りである。

○ を選びやすい考え方

「感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、黄色ブドウ球菌…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

黄色ブドウ球菌による食中毒は、菌そのものの感染ではなく、菌が産生したエンテロトキシンによって起こる毒素型である。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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