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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問43_選択肢2(労働生理)
問題
甲状腺ホルモンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与している。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。甲状腺ホルモンは代謝を亢進させるホルモンであり、睡眠・覚醒リズムの調節には関与しません。夜間に分泌が上昇し睡眠と覚醒のリズム調節に関わるのは、松果体から分泌されるメラトニンです。
○ を選びやすい考え方
「甲状腺ホルモンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与してい…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
甲状腺ホルモンは代謝を亢進させるホルモンであり、睡眠・覚醒リズムの調節には関与しません。
分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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