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1991年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1991年 第42問(労働生理)

ホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ホルモン内分泌器官はたらき

問題

ホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ホルモン内分泌器官はたらき

選択肢

  1. (1) セクレチン十二指腸消化液分泌促進
  2. (2) アルドステロン副腎皮質血中の塩類バランスの調節
  3. (3) パラソルモン副甲状腺血中のカルシウムバランスの調節
  4. (4) インスリン膵臓血糖量の増加
  5. (5) ガストリン胃胃酸分泌刺激

正答

正答は (4) です。

解説

誤っているのは④のインスリンに関する記述です。インスリンは膵臓のランゲルハンス島β細胞から分泌され、血糖量を「低下」させるホルモンです。「血糖量の増加」という記述が誤りです。血糖量を増加させるのはグルカゴン(⑤)です。セクレチン(①)・アルドステロン(②)・パラソルモン(③)・ガストリン(⑤)はいずれも正しい組み合わせです。

正解の理由

ホルモンと内分泌器官の組み合わせで誤っているのは④のインスリンに関する記述です。

(4) インスリン膵臓血糖量の増加

他の選択肢

  • (1) セクレチン十二指腸消化液分泌促進

    (1)「セクレチン十二指腸消化液分泌促進」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「インスリン膵臓血糖量の増加」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) アルドステロン副腎皮質血中の塩類バランスの調節

    (2)「アルドステロン副腎皮質血中の塩類バランスの調節」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「インスリン膵臓血糖量の増加」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) パラソルモン副甲状腺血中のカルシウムバランスの調節

    (3)「パラソルモン副甲状腺血中のカルシウムバランスの調節」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「インスリン膵臓血糖量の増加」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) ガストリン胃胃酸分泌刺激

    (5)「ガストリン胃胃酸分泌刺激」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「インスリン膵臓血糖量の増加」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

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