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第一種衛生管理者試験 実践演習 第448問(関係法令(有害業務))
問題
関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における職場巡視に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 常時一定数以上の労働者を使用する使用者は、就業規則の作成・届出が必要となる。
- (2) 労働者も、事業者が講ずる安全衛生措置に協力することが求められる。
- (3) 健康診断個人票などの記録は、法令に基づき保存する必要がある。
- (4) 衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。
- (5) 一定規模以上の事業場では、産業医を選任する必要がある。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1、2、5)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(3)
単体では妥当な学習法・対応に当たります。「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。「健康診断個人票などの記録は、法令に基づき保存する必要がある。」は、単体では適切な学習法・正しい対応に当たります。したがって「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。本問の正答は(4)「衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。」です。この記述は、学習効果を著しく損ねる・明らかに誤った方針であり、他の肢より「最も不適切」と言えます。よくある誤解は、「正しい学習法か」で各肢を判断してしまい、(4)のような明らかに有害な記述を見落とすことです。設問文の「最も適切でない」を先に線引きし、四肢を比較して選んでください
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