第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 実践演習 第409問(関係法令(有害業務))
関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における衛生委員会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題
関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における衛生委員会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 健康診断は、労働者の希望があっても法令上すべて禁止される。
- (2) 長時間労働者には、健康確保措置を一切講じてはならない。
- (3) 一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。
- (4) 作業内容を変更したときは、教育を行わないことが義務である。
- (5) 休憩時間は、どれだけ長時間労働しても一切与えてはならない。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
衛生委員会は職場の労働衛生に関する事項を調査審議します。 したがって、正しいものは3です。
(3) 一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。
他の選択肢
(1) 健康診断は、労働者の希望があっても法令上すべて禁止される。
この肢は「健康診断は、労働者の希望があっても法令上すべて禁止される。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「健康診断は、労働者の希望があっても法令上すべて禁止される。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(2) 長時間労働者には、健康確保措置を一切講じてはならない。
この肢は「長時間労働者には、健康確保措置を一切講じてはならない。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「長時間労働者には、健康確保措置を一切講じてはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(4) 作業内容を変更したときは、教育を行わないことが義務である。
この肢は「作業内容を変更したときは、教育を行わないことが義務である。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「作業内容を変更したときは、教育を行わないことが義務である。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(5) 休憩時間は、どれだけ長時間労働しても一切与えてはならない。
この肢は「休憩時間は、どれだけ長時間労働しても一切与えてはならない。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。
正答(3)「一定規模以上の事業場では、衛生委員会を設ける必要がある。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「休憩時間は、どれだけ長時間労働しても一切与えてはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。