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実践演習 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 実践演習 第300問(労働衛生(有害業務))

問題

労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの)における保健指導に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 職場のメンタルヘルス対策では、一次予防、早期発見、職場復帰支援などが重要である。
  2. (2) 保健指導は、労働者の健康保持や生活習慣の改善支援とは全く関係がない。
  3. (3) 職場の感染症対策では、手洗い、換気、体調不良時の対応などが重要である。
  4. (4) 作業管理では、作業方法や作業時間などを見直して労働者の負担を減らす。
  5. (5) 整理、整頓、清掃、清潔、しつけは、職場環境の維持に役立つ。

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1、3、5)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(2)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (4)

    単体では妥当な学習法・対応に当たります。「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。「作業管理では、作業方法や作業時間などを見直して労働者の負担を減らす。」は、単体では適切な学習法・正しい対応に当たります。したがって「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。本問の正答は(2)「保健指導は、労働者の健康保持や生活習慣の改善支援とは全く関係がない。」です。この記述は、学習効果を著しく損ねる・明らかに誤った方針であり、他の肢より「最も不適切」と言えます。よくある誤解は、「正しい学習法か」で各肢を判断してしまい、(4)のような明らかに有害な記述を見落とすことです。設問文の「最も適切でない」を先に線引きし、四肢を比較して選んでください

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