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第一種衛生管理者試験 過去問 2003年 第10問(関係法令(有害業務))
労働基準法に基づき、全ての女性労働者について、就業が禁止されている業務は次のうちどれか。
問題
労働基準法に基づき、全ての女性労働者について、就業が禁止されている業務は次のうちどれか。
選択肢
- (1) 異常気圧下における業務
- (2) 多量の高熱物体を取り扱う業務
- (3) 20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務
- (4) 削岩機、鋲打機等身体に著しい振動を与える機械器具を用いて行う業務
- (5) 強烈な騒音を発する場所における業務
正答
正答は (3) です。
解説
③の「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。女性労働基準規則で継続作業での重量物取り扱い制限は「20kg以上」です。異常気圧下(①)・多量の高熱物体取り扱い(②)・振動工具業務(④)・強烈な騒音場所(⑤)は妊産婦の就業制限業務であっても全女性への禁止業務ではありません。
正解の理由
③の「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です 全ての女性労働者に就業が禁止されている業務は正答③の「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。
(3) 20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務
他の選択肢
(1) 異常気圧下における業務
(1)「異常気圧下における業務」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) 多量の高熱物体を取り扱う業務
(2)「多量の高熱物体を取り扱う業務」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 削岩機、鋲打機等身体に著しい振動を与える機械器具を用いて行う業務
(4)「削岩機、鋲打機等身体に著しい振動を与える機械器具を用いて行う業務」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 強烈な騒音を発する場所における業務
(5)「強烈な騒音を発する場所における業務」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「20kgの重量物を継続作業として取り扱う業務」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
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