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第一種衛生管理者試験 過去問 2003年 第9問(関係法令(有害業務))
事業者が、法令に基づく次の措置を行ったとき、その結果について所轄労働基準監督署長に報告することが義務付けられているものはどれか。
問題
事業者が、法令に基づく次の措置を行ったとき、その結果について所轄労働基準監督署長に報告することが義務付けられているものはどれか。
選択肢
- (1) 特定化学設備についての定期自主検査
- (2) 定期の有機溶剤等健康診断
- (3) 雇入時の特定化学物質健康診断
- (4) 石綿作業主任者の選任
- (5) 鉛業務を行う屋内作業場についての作業環境測定
正答
正答は (2) です。
解説
②の定期の有機溶剤等健康診断です。特殊健康診断(有機溶剤・鉛・特定化学物質等)の定期検診は結果報告義務があります。特定化学設備の定期自主検査(①)・雇入時の特定化学物質健診(③)・作業主任者の選任(④)・作業環境測定(⑤)には報告義務がありません。報告義務のある健診と義務がないものを区別することが重要です。
正解の理由
結果を所轄労働基準監督署長に報告することが義務付けられているのは正答②の定期の有機溶剤等健康診断です。
(2) 定期の有機溶剤等健康診断
他の選択肢
(1) 特定化学設備についての定期自主検査
(1)「特定化学設備についての定期自主検査」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「定期の有機溶剤等健康診断」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 雇入時の特定化学物質健康診断
(3)「雇入時の特定化学物質健康診断」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「定期の有機溶剤等健康診断」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 石綿作業主任者の選任
(4)「石綿作業主任者の選任」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「定期の有機溶剤等健康診断」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 鉛業務を行う屋内作業場についての作業環境測定
(5)「鉛業務を行う屋内作業場についての作業環境測定」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「定期の有機溶剤等健康診断」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
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