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2001年 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 2001年 第24問(労働衛生(有害業務))

厚生労働省の「作業環境測定基準」及び「作業環境評価基準」に基づく作業環境測定及びその結果の評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

厚生労働省の「作業環境測定基準」及び「作業環境評価基準」に基づく作業環境測定及びその結果の評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を単位作業場所の作業環境測定結果から評価するための指標である。
  2. (2) A測定は、単位作業場所における有害物質の気中濃度の平均的な分布を知るために行う測定である。
  3. (3) A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。
  4. (4) B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。
  5. (5) B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

正答

正答は (4) です。

解説

「発散源から遠い場所」という記述は誤りであり、正答は④です。

正解の理由

「発散源から遠い場所」という記述は誤りであり、正答は④です。

(4) B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。

他の選択肢

  • (1) 管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を単位作業場所の作業環境測定結果から評価するための指標である。

    (1)「管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を単位作業場所の作業環境測定結果から評価するための指標である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) A測定は、単位作業場所における有害物質の気中濃度の平均的な分布を知るために行う測定である。

    (2)「A測定は、単位作業場所における有害物質の気中濃度の平均的な分布を知るために行う測定である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

    (3)「A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

    (5)「B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源から遠い場所で作業が行われる場合等において、作業者の位置における有害物質の濃度を知るために行う測定である。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

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