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第一種衛生管理者試験 過去問 2001年 第13問(関係法令(有害業務))
事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。
問題
事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反していないものは次のうちどれか。
選択肢
- (1) 常時50人の労働者を就業させている屋内作業場の気積が、設備の占める容積及び床面から4mを超える高さにある空間を除き400m3となっている。
- (2) 日常行う清掃のほか、1年に1回、定期に大掃除を行っている。
- (3) 常時男性5人、女性30人の労働者を使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。
- (4) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。
- (5) 労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。
正答
正答は (5) です。
解説
⑤の精密作業350ルクス・粗な作業150ルクスはいずれも基準を上回っており違反なし。
正解の理由
正答⑤の精密作業350ルクス・粗な作業150ルクスはいずれも基準を上回っており違反なし。
(5) 労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。
他の選択肢
(1) 常時50人の労働者を就業させている屋内作業場の気積が、設備の占める容積及び床面から4mを超える高さにある空間を除き400m3となっている。
(1)「常時50人の労働者を就業させている屋内作業場の気積が、設備の占める容積及び床面から4mを超える高さにある空間を除き400m3となっている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) 日常行う清掃のほか、1年に1回、定期に大掃除を行っている。
(2)「日常行う清掃のほか、1年に1回、定期に大掃除を行っている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 常時男性5人、女性30人の労働者を使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。
(3)「常時男性5人、女性30人の労働者を使用している事業場で、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けていない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。
(4)「事業場に附属する食堂の炊事従業員について、専用の便所を設けているほか、一般従業員と共用の休憩室を設けている。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、精密な作業については350ルクス、粗な作業については150ルクスとしている。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
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