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1999年 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1999年 第13問(関係法令(有害業務))

労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査の結果に基づき実施する面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題

労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査の結果に基づき実施する面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 常時50人以上の労働者を使用する事業者は、1年以内ごとに1回、定期に、心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
  2. (2) 事業者は、面接指導の対象となる労働者の要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。
  3. (3) 事業者は、面接指導を行った場合は、当該面接指導の結果を当該事業場の当該部署に所属する労働者の集団その他の一定規模の集団ごとに集計し、その結果について分析しなければならない。
  4. (4) 面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。
  5. (5) 面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、法定の研修を修了した医師に限られる。

正答

正答は (1) です。

解説

正しいのは①の「常時50人以上の事業場では面接指導実施の体制を整備する必要がある」という記述です。

正解の理由

①の「常時50人以上の事業場では面接指導実施の体制を整備する必要がある」という記述です 面接指導で正しいのは①の「常時50人以上の事業場では面接指導実施の体制を整備する必要がある」という記述です。

(1) 常時50人以上の労働者を使用する事業者は、1年以内ごとに1回、定期に、心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。

他の選択肢

  • (2) 事業者は、面接指導の対象となる労働者の要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。

    選択肢(2)「事業者は、面接指導の対象となる労働者の要件に該当する労働者から申出があったときは、申出の日から3か月以内に、面接指導を行わなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (3) 事業者は、面接指導を行った場合は、当該面接指導の結果を当該事業場の当該部署に所属する労働者の集団その他の一定規模の集団ごとに集計し、その結果について分析しなければならない。

    選択肢(3)「事業者は、面接指導を行った場合は、当該面接指導の結果を当該事業場の当該部署に所属する労働者の集団その他の一定規模の集団ごとに集計し、その結果につ…」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。

    選択肢(4)「面接指導の結果は、健康診断個人票に記載しなければならない。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) 面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、法定の研修を修了した医師に限られる。

    選択肢(5)「面接指導を行う医師として事業者が指名できる医師は、法定の研修を修了した医師に限られる。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

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