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第一種衛生管理者試験 過去問 1999年 第12問(関係法令(有害業務))
衛生管理者が管理すべき業務として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。ただし、次のそれぞれの業務のうち衛生に係る技術的事項に限るものとする。
問題
衛生管理者が管理すべき業務として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。ただし、次のそれぞれの業務のうち衛生に係る技術的事項に限るものとする。
選択肢
- (1) 化学物質等による危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること。
- (2) 健康診断の実施その他健康の保持増進のための措置に関すること。
- (3) 労働者の衛生のための教育の実施に関すること。
- (4) 労働者の健康を確保するため必要があると認めるとき、事業者に対し、労働者の健康管理等について必要な勧告をすること。
- (5) 少なくとも毎週1回作業場等を巡視し、衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じること。
正答
正答は (4) です。
解説
④のリスクアセスメントの統括管理に関する記述です。
正解の理由
衛生管理者が管理すべき業務として定められていないのは④のリスクアセスメントの統括管理に関する記述です。
(4) 労働者の健康を確保するため必要があると認めるとき、事業者に対し、労働者の健康管理等について必要な勧告をすること。
他の選択肢
(1) 化学物質等による危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること。
選択肢(1)「化学物質等による危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) 健康診断の実施その他健康の保持増進のための措置に関すること。
選択肢(2)「健康診断の実施その他健康の保持増進のための措置に関すること。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) 労働者の衛生のための教育の実施に関すること。
選択肢(3)「労働者の衛生のための教育の実施に関すること。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 少なくとも毎週1回作業場等を巡視し、衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じること。
選択肢(5)「少なくとも毎週1回作業場等を巡視し、衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じること。」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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