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1997年 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1997年 第20問(労働衛生(有害業務))

一酸化炭素に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

一酸化炭素に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 一酸化炭素は、無色・無臭の気体であるため、吸入しても気が付かないことが多い。
  2. (2) 一酸化炭素は、エンジンの排気ガス、たばこの煙などに含まれる。
  3. (3) 一酸化炭素中毒は、血液中のグロブリンと一酸化炭素が強く結合し、体内の各組織が酸素欠乏状態を起こすことにより発生する。
  4. (4) 一酸化炭素は、炭素を含有する物が不完全燃焼した際に発生する。
  5. (5) 一酸化炭素中毒の後遺症として、健忘やパーキンソン症状がみられることがある。

正答

正答は (3) です。

解説

誤っているのは③の「一酸化炭素は特有の色と臭いがある」という記述です。一酸化炭素は無色・無臭の気体です。

正解の理由

③の「一酸化炭素は特有の色と臭いがある」という記述です 一酸化炭素に関して誤っているのは③の「一酸化炭素は特有の色と臭いがある」という記述です。

(3) 一酸化炭素中毒は、血液中のグロブリンと一酸化炭素が強く結合し、体内の各組織が酸素欠乏状態を起こすことにより発生する。

他の選択肢

  • (1) 一酸化炭素は、無色・無臭の気体であるため、吸入しても気が付かないことが多い。

    選択肢(1)「一酸化炭素は、無色・無臭の気体であるため、吸入しても気が付かないことが多い。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (2) 一酸化炭素は、エンジンの排気ガス、たばこの煙などに含まれる。

    選択肢(2)「一酸化炭素は、エンジンの排気ガス、たばこの煙などに含まれる。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 一酸化炭素は、炭素を含有する物が不完全燃焼した際に発生する。

    選択肢(4)「一酸化炭素は、炭素を含有する物が不完全燃焼した際に発生する。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) 一酸化炭素中毒の後遺症として、健忘やパーキンソン症状がみられることがある。

    選択肢(5)「一酸化炭素中毒の後遺症として、健忘やパーキンソン症状がみられることがある。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

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