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第一種衛生管理者試験 過去問 1995年 第37問(労働生理)
睡眠などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題
睡眠などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 睡眠は、睡眠中の目の動きなどによって、レム睡眠とノンレム睡眠に分類される。
- (2) 甲状腺ホルモンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与している。
- (3) 睡眠と食事は深く関係しているため、就寝直前の過食は、肥満のほか不眠を招くことになる。
- (4) 夜間に働いた後の昼間に睡眠する場合は、一般に、就寝から入眠までの時間が長くなり、睡眠時間が短縮し、睡眠の質も低下する。
- (5) 睡眠中には、体温の低下、心拍数の減少などがみられる。
正答
正答は (2) です。
解説
誤っているのは②の「甲状腺ホルモンは夜間に分泌が上昇し睡眠を調節する」という記述です。
正解の理由
②の「甲状腺ホルモンは夜間に分泌が上昇し睡眠を調節する」という記述です 睡眠に関して誤っているのは②の「甲状腺ホルモンは夜間に分泌が上昇し睡眠を調節する」という記述です。
(2) 甲状腺ホルモンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与している。
他の選択肢
(1) 睡眠は、睡眠中の目の動きなどによって、レム睡眠とノンレム睡眠に分類される。
(1)「睡眠は、睡眠中の目の動きなどによって、レム睡眠とノンレム睡眠に分類される。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「甲状腺ホルモンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与している。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 睡眠と食事は深く関係しているため、就寝直前の過食は、肥満のほか不眠を招くことになる。
選択肢(3)「睡眠と食事は深く関係しているため、就寝直前の過食は、肥満のほか不眠を招くことになる。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(2)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) 夜間に働いた後の昼間に睡眠する場合は、一般に、就寝から入眠までの時間が長くなり、睡眠時間が短縮し、睡眠の質も低下する。
選択肢(4)「夜間に働いた後の昼間に睡眠する場合は、一般に、就寝から入眠までの時間が長くなり、睡眠時間が短縮し、睡眠の質も低下する。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(2)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 睡眠中には、体温の低下、心拍数の減少などがみられる。
選択肢(5)「睡眠中には、体温の低下、心拍数の減少などがみられる。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(2)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
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