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第一種衛生管理者試験 過去問 1994年 第33問(労働衛生(有害業務))
厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
問題
厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
選択肢
- (1) ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下となるようにしている。
- (2) ディスプレイ画面の位置、前後の傾き、左右の向き等を調整してグレアを防止している。
- (3) ディスプレイは、おおむね30cm以内の視距離が確保できるようにし、画面の上端を眼の高さよりもやや下になるように設置している。
- (4) 1日の情報機器作業の作業時間が4時間未満である労働者については、自覚症状を訴える者についてのみ、情報機器作業に係る定期健康診断の対象としている。
- (5) 情報機器作業に係る定期健康診断を、1年以内ごとに1回、定期に実施している。
正答
正答は (3) です。
解説
誤っているのは③の記述です。ディスプレイの照度・書類の照度・視距離などの基準値を正確に覚えましょう。
正解の理由
情報機器作業ガイドラインで誤っているのは③の記述です。
(3) ディスプレイは、おおむね30cm以内の視距離が確保できるようにし、画面の上端を眼の高さよりもやや下になるように設置している。
他の選択肢
(1) ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下となるようにしている。
選択肢(1)「ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下となるようにしている。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) ディスプレイ画面の位置、前後の傾き、左右の向き等を調整してグレアを防止している。
選択肢(2)「ディスプレイ画面の位置、前後の傾き、左右の向き等を調整してグレアを防止している。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) 1日の情報機器作業の作業時間が4時間未満である労働者については、自覚症状を訴える者についてのみ、情報機器作業に係る定期健康診断の対象としている。
選択肢(4)「1日の情報機器作業の作業時間が4時間未満である労働者については、自覚症状を訴える者についてのみ、情報機器作業に係る定期健康診断の対象としている。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 情報機器作業に係る定期健康診断を、1年以内ごとに1回、定期に実施している。
選択肢(5)「情報機器作業に係る定期健康診断を、1年以内ごとに1回、定期に実施している。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
学習のヒント
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