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第一種衛生管理者試験 過去問 令和2年10月月 第25問(労働衛生(有害業務))
問題
有機溶剤の人体に対する影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 脂溶性があり、脂肪の多い脳などに入りやすい。
- (2) 高濃度ばく露による急性中毒では、中枢神経系抑制作用により酩酊めいてい状態をきたし、重篤な場合は死に至る。
- (3) 低濃度の繰り返しばく露による慢性中毒では、頭痛、めまい、記憶力減退、不眠などの不定愁訴がみられる。
- (4) 皮膚や粘膜に対する症状には、黒皮症、鼻中隔穿孔などがある。
- (5) 一部の有機溶剤は、肝機能障害や腎機能障害を起こす。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
正答(4)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(1、2、3、5)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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