第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 過去問 1990年 第34問(労働衛生(有害業務))
一次救命処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題
一次救命処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 傷病者の肩を軽くたたきながら「大丈夫ですか?」と呼びかけて、反応がない場合は、その場で大声で叫んで周囲の注意を喚起し、応援を呼ぶ。
- (2) 反応はないが普段どおりの呼吸をしている傷病者は、回復体位をとらせて安静にして、経過を観察する。
- (3) 人工呼吸が可能な場合、心肺蘇生は、胸骨圧迫30回に人工呼吸2回を繰り返して行う。
- (4) 口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。
- (5) 胸骨圧迫は、胸が約5cm沈む強さで、1分間に100〜120回のテンポで行う。
正答
正答は (4) です。
解説
誤っているのは④の「口対口人工呼吸は1回の吹き込みに約3秒かけて行う」という記述です。
正解の理由
④の「口対口人工呼吸は1回の吹き込みに約3秒かけて行う」という記述です 一次救命処置で誤っているのは④の「口対口人工呼吸は1回の吹き込みに約3秒かけて行う」という記述です。
(4) 口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。
他の選択肢
(1) 傷病者の肩を軽くたたきながら「大丈夫ですか?」と呼びかけて、反応がない場合は、その場で大声で叫んで周囲の注意を喚起し、応援を呼ぶ。
(1)「傷病者の肩を軽くたたきながら「大丈夫ですか?」と呼びかけて、反応がない場合は、その場で大声で叫んで周囲の注意を喚起し、応援を呼ぶ。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) 反応はないが普段どおりの呼吸をしている傷病者は、回復体位をとらせて安静にして、経過を観察する。
(2)「反応はないが普段どおりの呼吸をしている傷病者は、回復体位をとらせて安静にして、経過を観察する。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 人工呼吸が可能な場合、心肺蘇生は、胸骨圧迫30回に人工呼吸2回を繰り返して行う。
(3)「人工呼吸が可能な場合、心肺蘇生は、胸骨圧迫30回に人工呼吸2回を繰り返して行う。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 胸骨圧迫は、胸が約5cm沈む強さで、1分間に100〜120回のテンポで行う。
(5)「胸骨圧迫は、胸が約5cm沈む強さで、1分間に100〜120回のテンポで行う。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが確認できる程度まで吹き込む。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
関連用語と同年の他の過去問で定着を確認してください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。