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令和1年10月月 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 令和1年10月月 第25問(労働衛生(有害業務))

問題

局所排気装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を大きくするほど、ダクトの圧力損失が増大する。
  2. (2) フード開口部の周囲にフランジがあると、フランジがないときに比べ、気流の整流作用が増すので、大きな排風量が必要となる。
  3. (3) ドラフトチェンバ型フードは、発生源からの飛散速度を利用して捕捉するもので、外付け式フードに分類される。
  4. (4) 建築ブース型フードは、作業面を除き周りが覆われているもので、外付け式フードに分類される。
  5. (5) ダクトは、曲がり部分をできるだけ少なくするように配管し、主ダクトと枝ダクトとの合流角度は45°を超えないようにする。

正答

正答は (5) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    ダクト断面積拡大で圧力損失は減少(①誤)。この記述は誤りです。対象の記述は「ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を大きくするほど、ダクトの圧力損失が増大する。」

  • (2)

    フランジがあると排風量が少なくて済む(②誤)。この記述は誤りです。対象の記述は「フード開口部の周囲にフランジがあると、フランジがないときに比べ、気流の整流作用が増すので、大きな排風量が必要とな…」

  • (3)

    ドラフトチェンバは囲い式(③誤)。この記述は誤りです。対象の記述は「ドラフトチェンバ型フードは、発生源からの飛散速度を利用して捕捉するもので、外付け式フードに分類される。」

  • (4)

    建築ブースは囲い式(④誤)。この記述は誤りです。対象の記述は「建築ブース型フードは、作業面を除き周りが覆われているもので、外付け式フードに分類される。」

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