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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和元年_10月_問33_選択肢5(労働衛生(有害業務))
問題
エンテロトキシンは、フグ毒の主成分で、手足のしびれや呼吸麻痺を起こす。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤り。手足のしびれや呼吸麻痺を起こすフグ毒の主成分はテトロドトキシンである。エンテロトキシンは黄色ブドウ球菌などが産生する毒素で、腸管に作用して嘔吐や下痢を起こすものであり、フグ毒とは別物である。
○ を選びやすい考え方
「エンテロトキシンは、フグ毒の主成分で、手足のしびれや呼吸麻痺を起こす。」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
手足のしびれや呼吸麻痺を起こすフグ毒の主成分はテトロドトキシンである。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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