第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 実践演習 第472問(関係法令(有害業務))

問題

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における就業規則に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. (1) 健康診断個人票などの記録は、法令に基づき保存する必要がある。
  2. (2) 一定規模以上の事業場では、産業医を選任する必要がある。
  3. (3) 事業者は、労働者に対して法令に基づく健康診断を実施する必要がある。
  4. (4) 長時間労働者には、要件に該当する場合、医師による面接指導が必要となる。
  5. (5) 就業規則は、労働者数にかかわらず作成が常に禁止される。

正答

正答は (5) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    単体では妥当な学習法・対応に当たります。「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。「健康診断個人票などの記録は、法令に基づき保存する必要がある。」は、単体では適切な学習法・正しい対応に当たります。したがって「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。本問の正答は(5)「就業規則は、労働者数にかかわらず作成が常に禁止される。」です。この記述は、学習効果を著しく損ねる・明らかに誤った方針であり、他の肢より「最も不適切」と言えます。よくある誤解は、「正しい学習法か」で各肢を判断してしまい、(4)のような明らかに有害な記述を見落とすことです。設問文の「最も適切でない」を先に線引きし、四肢を比較して選んでください

  • (2、3、4)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(5)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。