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実践演習 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 実践演習 第178問(労働衛生(有害業務))

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における防じんマスクに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 有害性の高い物質を有害性の低い物質へ代替することは、リスク低減策の一つである。
  2. (2) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
  3. (3) 防じんマスクは、どの粉じんにも布製の簡易マスクで十分である。
  4. (4) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。
  5. (5) 遊離けい酸を含む粉じんへの長期ばく露は、けい肺の原因となることがある。

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    「低い」という方向が実際と逆、または限定が強すぎる記述です。正答の論点と数値・程度の関係を照合してください。

  • (2、4、5)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

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