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1998年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1998年 第37問(労働生理)

呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題

呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 横隔膜が下がり、胸郭内の内圧が低くなるにつれ、気道を経て肺内へ流れ込む空気が呼気である。
  2. (2) 呼吸に関与する筋肉は、間脳の視床下部にある呼吸中枢によって支配されている。
  3. (3) 肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交換は、外呼吸である。
  4. (4) 身体活動時には、血液中の窒素分圧の上昇により呼吸中枢が刺激され、1回換気量及び呼吸数が増加する。
  5. (5) チェーンストークス呼吸とは、肺機能の低下により呼吸数が増加した状態をいい、喫煙が原因となることが多い。

正答

正答は (3) です。

解説

正しいのは③の「成人の呼吸数は通常1分間に16〜20回」という記述です。呼吸中枢は延髄(視床下部ではない)などを確認しましょう。

正解の理由

③の「成人の呼吸数は通常1分間に16〜20回」という記述です 呼吸に関して正しいのは③の「成人の呼吸数は通常1分間に16〜20回」という記述です。

(3) 肺胞内の空気と肺胞を取り巻く毛細血管中の血液との間で行われるガス交換は、外呼吸である。

他の選択肢

  • (1) 横隔膜が下がり、胸郭内の内圧が低くなるにつれ、気道を経て肺内へ流れ込む空気が呼気である。

    選択肢(1)「横隔膜が下がり、胸郭内の内圧が低くなるにつれ、気道を経て肺内へ流れ込む空気が呼気である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (2) 呼吸に関与する筋肉は、間脳の視床下部にある呼吸中枢によって支配されている。

    選択肢(2)「呼吸に関与する筋肉は、間脳の視床下部にある呼吸中枢によって支配されている。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 身体活動時には、血液中の窒素分圧の上昇により呼吸中枢が刺激され、1回換気量及び呼吸数が増加する。

    選択肢(4)「身体活動時には、血液中の窒素分圧の上昇により呼吸中枢が刺激され、1回換気量及び呼吸数が増加する。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) チェーンストークス呼吸とは、肺機能の低下により呼吸数が増加した状態をいい、喫煙が原因となることが多い。

    選択肢(5)「チェーンストークス呼吸とは、肺機能の低下により呼吸数が増加した状態をいい、喫煙が原因となることが多い。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

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