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第一種衛生管理者試験 過去問 1998年 第36問(労働生理)
心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題
心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 肺循環により左心房に戻ってきた血液は、左心室を経て大動脈に入る。
- (2) 大動脈を流れる血液は動脈血であるが、肺動脈を流れる血液は静脈血である。
- (3) 心拍数は、左心房に存在する洞結節からの電気刺激によってコントロールされている。
- (4) 心臓の拍動による動脈圧の変動を末梢の動脈で触知したものを脈拍といい、一般に、手首の橈骨動脈で触知する。
- (5) 心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。
正答
正答は (3) です。
解説
誤っているのは③の記述です。問36・35と同じテーマで、体循環・肺循環の経路と動脈血・静脈血の流れを確認しましょう。
正解の理由
心臓及び血液循環で誤っているのは③の記述です。
(3) 心拍数は、左心房に存在する洞結節からの電気刺激によってコントロールされている。
他の選択肢
(1) 肺循環により左心房に戻ってきた血液は、左心室を経て大動脈に入る。
選択肢(1)「肺循環により左心房に戻ってきた血液は、左心室を経て大動脈に入る。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) 大動脈を流れる血液は動脈血であるが、肺動脈を流れる血液は静脈血である。
選択肢(2)「大動脈を流れる血液は動脈血であるが、肺動脈を流れる血液は静脈血である。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(4) 心臓の拍動による動脈圧の変動を末梢の動脈で触知したものを脈拍といい、一般に、手首の橈骨動脈で触知する。
選択肢(4)「心臓の拍動による動脈圧の変動を末梢の動脈で触知したものを脈拍といい、一般に、手首の橈骨動脈で触知する。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) 心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。
選択肢(5)「心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(3)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
学習のヒント
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