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1997年 · 労働生理

第一種衛生管理者試験 過去問 1997年 第36問(労働生理)

心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 大動脈及び肺動脈を流れる血液は、酸素に富む動脈血である。
  2. (2) 体循環では、血液は左心室から大動脈に入り、静脈血となって右心房に戻ってくる。
  3. (3) 心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。
  4. (4) 心臓の中にある洞結節(洞房結節)で発生した刺激が、刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、心臓は規則正しく収縮と拡張を繰り返す。
  5. (5) 動脈硬化とは、コレステロールの蓄積などにより、動脈壁が肥厚・硬化して弾力性を失った状態であり、進行すると血管の狭窄や閉塞を招き、臓器への酸素や栄養分の供給が妨げられる。

正答

正答は (1) です。

解説

誤っているのは①の「心臓は自律神経の中枢で発生した刺激が刺激伝導系を介する」という記述です。

正解の理由

①の「心臓は自律神経の中枢で発生した刺激が刺激伝導系を介する」という記述です 心臓・血液循環で誤っているのは①の「心臓は自律神経の中枢で発生した刺激が刺激伝導系を介する」という記述です。

(1) 大動脈及び肺動脈を流れる血液は、酸素に富む動脈血である。

他の選択肢

  • (2) 体循環では、血液は左心室から大動脈に入り、静脈血となって右心房に戻ってくる。

    選択肢(2)「体循環では、血液は左心室から大動脈に入り、静脈血となって右心房に戻ってくる。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (3) 心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。

    選択肢(3)「心筋は人間の意思によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (4) 心臓の中にある洞結節(洞房結節)で発生した刺激が、刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、心臓は規則正しく収縮と拡張を繰り返す。

    選択肢(4)「心臓の中にある洞結節(洞房結節)で発生した刺激が、刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、心臓は規則正しく収縮と拡張を繰り返す。」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

  • (5) 動脈硬化とは、コレステロールの蓄積などにより、動脈壁が肥厚・硬化して弾力性を失った状態であり、進行すると血管の狭窄や閉塞を招き、臓器への酸素や栄養分の供給が妨げられる。

    選択肢(5)「動脈硬化とは、コレステロールの蓄積などにより、動脈壁が肥厚・硬化して弾力性を失った状態であり、進行すると血管の狭窄や閉塞を招き、臓器への酸素や栄…」は、労働生理の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。

学習のヒント

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