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1996年 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1996年 第34問(労働衛生(有害業務))

食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、ボツリヌス菌によるものがある。
  2. (2) 感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、サルモネラ菌によるものがある。
  3. (3) O-157は、ベロ毒素を産生する大腸菌で、腹痛や出血を伴う水様性の下痢などを起こす。
  4. (4) ノロウイルスによる食中毒は、冬季に集団食中毒として発生することが多く、潜伏期間は、1〜2日間である。
  5. (5) 腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。

正答

正答は (5) です。

解説

誤っているのは⑤の「魚・チーズのヒスチジンが細菌により分解されてアレルギー様食中毒を引き起こす」という記述です。

正解の理由

⑤の「魚・チーズのヒスチジンが細菌により分解されてアレルギー様食中毒を引き起こす」という記述です 食中毒で誤っているのは⑤の「魚・チーズのヒスチジンが細菌により分解されてアレルギー様食中毒を引き起こす」という記述です。

(5) 腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。

他の選択肢

  • (1) 毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、ボツリヌス菌によるものがある。

    (1)「毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、ボツリヌス菌によるものがある。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、サルモネラ菌によるものがある。

    (2)「感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、サルモネラ菌によるものがある。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) O-157は、ベロ毒素を産生する大腸菌で、腹痛や出血を伴う水様性の下痢などを起こす。

    (3)「O-157は、ベロ毒素を産生する大腸菌で、腹痛や出血を伴う水様性の下痢などを起こす。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) ノロウイルスによる食中毒は、冬季に集団食中毒として発生することが多く、潜伏期間は、1〜2日間である。

    (4)「ノロウイルスによる食中毒は、冬季に集団食中毒として発生することが多く、潜伏期間は、1〜2日間である。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

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