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第一種衛生管理者試験 過去問 令和2年4月月 第23問(労働衛生(有害業務))
問題
じん肺に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた炎症性病変を主体とする疾病で、けい肺、間質性肺炎などがある。
- (2) けい肺は、遊離けい酸の粉じんを吸入することにより起こるじん肺であり、その自覚症状は、進行してから、咳や痰が始まり、やがて呼吸困難に陥る。
- (3) じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。
- (4) アルミニウムやその化合物によるじん肺をアルミニウム肺という。
- (5) じん肺がある程度進行すると、粉じんへのばく露を中止しても肺の病変が進行する。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
正答(1)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。
他の選択肢
(2、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(1)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(3、5)
選択肢(3)「じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。」は、労働衛生の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(1)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください
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