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1991年 · 労働衛生(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1991年 第29問(労働衛生(有害業務))

厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下になるようにする。
  2. (2) 書類上及びキーボード上における照度は、300ルクス以上になるようにする。
  3. (3) ディスプレイは、おおむね40cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が眼と同じ高さか、やや下になるようにする。
  4. (4) 単純入力型又は拘束型に該当するVDT作業については、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止時間を設け、かつ、一連続作業時間内において1〜2回程度の小休止を設けるようにする。
  5. (5) VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。

正答

正答は (5) です。

解説

誤っているのは⑤の「VDT作業健康診断では視力検査を眼鏡補正後のみ行う」という記述です。

正解の理由

⑤の「VDT作業健康診断では視力検査を眼鏡補正後のみ行う」という記述です VDTガイドラインで誤っているのは⑤の「VDT作業健康診断では視力検査を眼鏡補正後のみ行う」という記述です。

(5) VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。

他の選択肢

  • (1) ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下になるようにする。

    (1)「ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以下になるようにする。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 書類上及びキーボード上における照度は、300ルクス以上になるようにする。

    (2)「書類上及びキーボード上における照度は、300ルクス以上になるようにする。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) ディスプレイは、おおむね40cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が眼と同じ高さか、やや下になるようにする。

    (3)「ディスプレイは、おおむね40cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が眼と同じ高さか、やや下になるようにする。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 単純入力型又は拘束型に該当するVDT作業については、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止時間を設け、かつ、一連続作業時間内において1〜2回程度の小休止を設けるようにする。

    (4)「単純入力型又は拘束型に該当するVDT作業については、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止時間を設け、かつ、一連…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(5)「VDT作業健康診断では、原則として、視力検査、上肢及び下肢の運動機能検査などを行う。」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

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