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1991年 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 過去問 1991年 第8問(関係法令(有害業務))

有害業務を行う作業場について、法令に基づき、定期に行う作業環境測定と測定頻度との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

問題

有害業務を行う作業場について、法令に基づき、定期に行う作業環境測定と測定頻度との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

選択肢

  1. (1) 非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回
  2. (2) チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定...............6か月以内ごとに1回
  3. (3) 通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定...............半月以内ごとに1回
  4. (4) 鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定...............1年以内ごとに1回
  5. (5) 多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定...............半月以内ごとに1回

正答

正答は (1) です。

解説

誤っているのは①です。非密封の放射性物質を取り扱う作業室の空気中の放射性物質濃度の測定は「1か月以内ごとに1回」が正しく、「6か月以内ごとに1回」は誤りです。問49・問124と同じ論点です。騒音は6か月以内(②正)、通気量は半月以内(③正)、鉛は1年以内(④正)、ドライアイスは半月以内(⑤正)はいずれも正しい頻度です。

正解の理由

作業環境測定の頻度で誤っているのは①です。

(1) 非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回

他の選択肢

  • (2) チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定...............6か月以内ごとに1回

    (2)「チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定...............6か月以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定...............半月以内ごとに1回

    (3)「通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定...............半月以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定...............1年以内ごとに1回

    (4)「鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定...............1年以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (5) 多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定...............半月以内ごとに1回

    (5)「多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定...............半月以内ごとに1回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(1)「非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定...............6か月以内ごとに1回」です。問題文の条件と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

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