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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

令和6年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和6年_4月_問19_選択肢3(労働衛生(有害業務))

問題

囲い式フードの排気効果を型別に比較すると、ドラフトチェンバ型は、カバー型より排気効果が大きい。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤りです。同じ囲い式フードでも、開口面が小さく囲いが完全なほど排気効果は高くなります。カバー型は開口部が小さく排気効果が大きいのに対し、ドラフトチェンバ型は作業用の開口があるため効果は劣ります。したがってカバー型の方がドラフトチェンバ型より排気効果が大きいのが正しい関係です。

○ を選びやすい考え方

「囲い式フードの排気効果を型別に比較すると、ドラフトチェンバ型は、カバー型より排気効果が…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

同じ囲い式フードでも、開口面が小さく囲いが完全なほど排気効果は高くなります。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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