第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問19_選択肢2(労働衛生(有害業務))
問題
フード開口部の周囲にフランジがあると、フランジがないときに比べ、気流の整流作用が増し、大きな排風量が必要となる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
記述は誤りです。フランジを付けると背面からの不要な気流の流入が抑えられ、吸引が前方に集中するため、必要な排風量はかえって小さくなります。「大きな排風量が必要となる」は逆で、正しくはより少ない排風量で同等の捕捉効果が得られます。
○ を選びやすい考え方
「フード開口部の周囲にフランジがあると、フランジがないときに比べ、気流の整流作用が増し、…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
フランジを付けると背面からの不要な気流の流入が抑えられ、吸引が前方に集中するため、必要な排風量はかえって小さくなります。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問19_選択肢1労働衛生(有害業務)
ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を大きくするほど、ダクトの圧力損失が増大する。
- 過去問2002年 第26問労働衛生(有害業務)
局所排気装置のフードの型式について、一般に、排気効果が大きいとされる順に並べたものは、次のうちどれか。
- 一問一答令和2年_10月_問12_選択肢4労働衛生(有害業務)
A測定の第二評価値及びB測定の測定値がいずれも管理濃度に満たない単位作業場所は、第一管理区分となる。
- 過去問1990年 第18問労働衛生(有害業務)
労働衛生対策を進めるに当たっては、作業管理、作業環境管理及び健康管理が必要であるが、次のAからEの対策例につい…