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第一種衛生管理者試験 一問一答 令和4年_10月_問17_選択肢2(労働衛生(有害業務))
問題
保護クリームは、皮膚の露出部に塗布して、作業中に有害な物質が直接皮膚に付着しないようにする目的で使用するものであるので、有害性の強い化学物質を直接素手で取り扱うときには、必ず使用する。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
記述は誤り。保護クリームは皮膚への付着を防ぐ補助的手段にすぎず、有害物質を完全には遮断できない。有害性の強い化学物質を取り扱う際は、素手にクリームではなく不浸透性の化学防護手袋などを着用すべきであり、「必ず保護クリームを使用する」とする点が誤りである。
○ を選びやすい考え方
「保護クリームは、皮膚の露出部に塗布して、作業中に有害な物質が直接皮膚に付着しないように…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
保護クリームは皮膚への付着を防ぐ補助的手段にすぎず、有害物質を完全には遮断できない。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
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