第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 令和3年_4月_問32_選択肢3(労働衛生(有害業務))
問題
口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに3秒以上かけて傷病者の胸の盛り上がりが見える程度まで吹き込む。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。1回の吹き込みは「3秒以上」ではなく約1秒かけて行うのが正しい方法です。鼻をつまみ胸の盛り上がりが見える程度まで送気する点は正しいですが、吹き込み時間が誤っています。胸骨圧迫の中断を最小限にするため、約1秒で行います。
○ を選びやすい考え方
「口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに3秒以上かけて傷病者の胸の盛り上…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
1回の吹き込みは「3秒以上」ではなく約1秒かけて行うのが正しい方法です。
分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問32_選択肢4労働衛生(有害業務)
気道が確保されていない状態で人工呼吸を行うと、吹き込んだ息が胃に流入し、胃が膨張して内容物が口の方に逆流し気道…
- 一問一答令和2年_10月_問32_選択肢5労働衛生(有害業務)
口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに3秒以上かけて行う。
- 一問一答令和2年_4月_問30_選択肢3労働衛生(有害業務)
口対口人工呼吸は、傷病者の鼻をつまみ、1回の吹き込みに約3秒かけて傷病者の胸の盛り上がりが見える程度まで吹き込…
- 一問一答令和3年_10月_問30_選択肢5労働衛生(有害業務)
止血帯を施した後、受傷者を医師に引き継ぐまでに30分以上かかる場合には、止血帯を施してから30分ごとに1〜2分…