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一問一答 · 労働生理

令和2年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_4月_問36_選択肢2(労働生理)

問題

皮膚感覚には、触圧覚、痛覚、温度感覚(温覚・冷覚)などがあり、これらのうち冷覚を感じる冷覚点の密度は他の感覚点に比べて高い。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

誤りです。皮膚感覚のうち最も密度が高いのは痛覚を感じる痛点であり、冷覚点が他より高いわけではありません。なお温度感覚では温覚より冷覚のほうが鋭敏で、冷覚点の密度は温覚点より高くなっています。

○ を選びやすい考え方

「皮膚感覚には、触圧覚、痛覚、温度感覚(温覚・冷覚)などがあり、これらのうち冷覚を感じる…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

皮膚感覚のうち最も密度が高いのは痛覚を感じる痛点であり、冷覚点が他より高いわけではありません。

分野「労働生理」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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