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一問一答 · 労働衛生(有害業務)

令和2年

第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問34_選択肢2(労働衛生(有害業務))

問題

動脈性出血は、鮮紅色を呈する拍動性の出血で、出血量が多いため、早急に、細いゴムひもなどを止血帯として用いて止血する。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

記述は誤り。動脈性出血が鮮紅色で拍動性、出血量が多い点は正しいが、細いゴムひもを止血帯に用いる点が不適切である。細いひもは組織や神経を損傷するおそれがあり、止血帯には3cm以上の幅のある帯状のものを使用するのが正しい。

○ を選びやすい考え方

「動脈性出血は、鮮紅色を呈する拍動性の出血で、出血量が多いため、早急に、細いゴムひもなど…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。

動脈性出血が鮮紅色で拍動性、出血量が多い点は正しいが、細いゴムひもを止血帯に用いる点が不適切である。

分野「労働衛生(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。

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