第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
第一種衛生管理者試験 一問一答 令和2年_10月_問26_選択肢3(関係法令(有害業務))
問題
所定労働時間が7時間30分である事業場において、延長する労働時間が1時間であるときは、少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
誤りです。休憩時間は、労働時間が6時間を超え8時間以下の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間与えなければなりません(労働基準法第34条)。所定7時間30分に延長1時間を加えると実労働時間は8時間30分となり8時間を超えるため、必要な休憩は45分ではなく少なくとも1時間です。
○ を選びやすい考え方
「所定労働時間が7時間30分である事業場において、延長する労働時間が1時間であるときは、…」は誤った記述です。それでも ○ を選ぶ場合は、一見もっともらしい表現に引っ張られ、判断対象の一文だけを精査していない可能性があります。
休憩時間は、労働時間が6時間を超え8時間以下の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間与えなければなりません(労働基準法第34条)。
分野「関係法令(有害業務)」では、用語定義と制度の前提を確認し、同分野の過去問・実践演習で判断基準を固めてください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答令和2年_10月_問22_選択肢3関係法令(有害業務)
深夜業を含む業務に常時従事する労働者に対し、6か月以内ごとに1回、定期に、健康診断を行っているが、胸部エックス…
- 一問一答令和2年_10月_問22_選択肢4関係法令(有害業務)
事業場において実施した定期健康診断の結果、健康診断項目に異常所見があると診断された労働者については、健康を保持…
- 一問一答令和2年_10月_問22_選択肢5関係法令(有害業務)
常時50人の労働者を使用する事業場において、定期健康診断の結果については、遅滞なく、所轄労働基準監督署長に報告…
- 一問一答令和2年_10月_問23_選択肢5関係法令(有害業務)
作業環境測定を作業環境測定機関に委託している場合、衛生委員会の委員として、当該機関に所属する作業環境測定士を指…