第一種衛生管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 関係法令(有害業務)

第一種衛生管理者試験 実践演習 第401問(関係法令(有害業務))

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における衛生管理者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)における衛生管理者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。
  2. (2) 衛生委員会は、労働衛生に関する事項を調査審議してはならない。
  3. (3) 雇入時には、健康診断を行うことが常に禁止されている。
  4. (4) ストレスチェック制度は、労働者の心理的負担の把握とは無関係である。
  5. (5) 衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

労働者数等に応じ、衛生管理者の選任義務が定められています。 したがって、正しいものは1です。

(1) 常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。

他の選択肢

  • (2) 衛生委員会は、労働衛生に関する事項を調査審議してはならない。

    この肢は「衛生委員会は、労働衛生に関する事項を調査審議してはならない。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「衛生委員会は、労働衛生に関する事項を調査審議してはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (3) 雇入時には、健康診断を行うことが常に禁止されている。

    この肢は「雇入時には、健康診断を行うことが常に禁止されている。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「雇入時には、健康診断を行うことが常に禁止されている。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (4) ストレスチェック制度は、労働者の心理的負担の把握とは無関係である。

    この肢は「ストレスチェック制度は、労働者の心理的負担の把握とは無関係である。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「ストレスチェック制度は、労働者の心理的負担の把握とは無関係である。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (5) 衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。

    この肢は「衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。」と述べていますが、関係法令(有害業務)の基準では正しい記述ではありません。

    正答(1)「常時一定数以上の労働者を使用する事業場では、衛生管理者の選任が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「衛生管理者は、職場巡視をしてはならない。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。