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第一種衛生管理者試験 実践演習 第370問(関係法令(有害業務))
問題
関係法令(有害業務に係るもの)における潜水作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 潜水作業では、送気や浮上速度を管理しないことが安全である。
- (2) 化学物質の容器等には、危険有害性に関する表示が求められる場合がある。
- (3) 有害業務に関する測定や健康診断の記録は、法令に基づき保存が必要となる場合がある。
- (4) 有機溶剤業務では、有機溶剤の区分や作業内容に応じた換気設備等が求められる。
- (5) 粉じん作業では、じん肺予防のため粉じん発散の抑制や呼吸用保護具の使用が重要である。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、4、5)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(1)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(3)
単体では妥当な学習法・対応に当たります。「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。「有害業務に関する測定や健康診断の記録は、法令に基づき保存が必要となる場合がある。」は、単体では適切な学習法・正しい対応に当たります。したがって「最も適切でないもの」として選ぶ正答にはなりません。本問の正答は(1)「潜水作業では、送気や浮上速度を管理しないことが安全である。」です。この記述は、学習効果を著しく損ねる・明らかに誤った方針であり、他の肢より「最も不適切」と言えます。よくある誤解は、「正しい学習法か」で各肢を判断してしまい、(4)のような明らかに有害な記述を見落とすことです。設問文の「最も適切でない」を先に線引きし、四肢を比較して選んでください
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