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第一種衛生管理者試験 過去問 2001年 第9問(関係法令(有害業務))
次の粉じん発生源のうち、法令上、特定粉じん発生源に該当するものはどれか。
問題
次の粉じん発生源のうち、法令上、特定粉じん発生源に該当するものはどれか。
選択肢
- (1) 屋内のガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所
- (2) 耐火物を用いた炉を解体する箇所
- (3) 屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所
- (4) 屋内において、フライアッシュを袋詰めする箇所
- (5) タンクの内部において、金属をアーク溶接する箇所
正答
正答は (4) です。
解説
④のフライアッシュを袋詰めする箇所がこれに該当します。ガラス製造で原料を溶解炉に投げ入れる箇所・耐火物炉の解体箇所・手持式工具による金属研磨箇所・タンク内でのアーク溶接箇所は特定粉じん発生源ではありません。「粉じん作業」全般と「特定粉じん発生源」を混同しないよう注意が必要であり、この区別は試験で繰り返し出題されます。
正解の理由
正答④のフライアッシュを袋詰めする箇所がこれに該当します。
(4) 屋内において、フライアッシュを袋詰めする箇所
他の選択肢
(1) 屋内のガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所
選択肢(1)「屋内のガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(2) 耐火物を用いた炉を解体する箇所
(2)「耐火物を用いた炉を解体する箇所」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「屋内において、フライアッシュを袋詰めする箇所」です。問題文の条件(次の粉じん発生源のうち、法令上、特定粉じん発生源に該当するものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所
選択肢(3)「屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(5) タンクの内部において、金属をアーク溶接する箇所
選択肢(5)「タンクの内部において、金属をアーク溶接する箇所」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
学習のヒント
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