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第一種衛生管理者試験 過去問 2001年 第4問(関係法令(有害業務))
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
問題
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
選択肢
- (1) 水深10m以上の場所における潜水の作業
- (2) セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
- (3) 強烈な騒音を発生する場所における作業
- (4) 酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業
- (5) 試験研究業務としてベンゼンを取り扱う作業
正答
正答は (4) です。
解説
酒類を入れたことのある醸造槽の内部は、残留する有機物の分解により酸素濃度が低下する酸素欠乏危険場所に該当し、酸素欠乏危険作業主任者の選任が義務付けられています(正答④)。
正解の理由
酒類を入れたことのある醸造槽の内部は、残留する有機物の分解により酸素濃度が低下する酸素欠乏危険場所に該当し、酸素欠乏危険作業主任者の選任が義務付けられています(正答④)。
(4) 酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業
他の選択肢
(1) 水深10m以上の場所における潜水の作業
(1)「水深10m以上の場所における潜水の作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
選択肢(2)「セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
(3) 強烈な騒音を発生する場所における作業
(3)「強烈な騒音を発生する場所における作業」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業」です。問題文の条件(次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(5) 試験研究業務としてベンゼンを取り扱う作業
選択肢(5)「試験研究業務としてベンゼンを取り扱う作業」は、関係法令の出題趣旨・問題文の条件に照らすと正答(4)ではありません。記述内容と法令・制度の要件の対応を確認してください。
学習のヒント
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